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石鹸Q&A

身近な石鹸やお肌のこと、あなたはどのくらい知っている?

 

皆様からよく頂く 「石鹸」に関する
ご質問と回答集です。
ゼノア&上木めぐみ先生(自然派生活塾・
なちゅらる本舗主宰 )が回答しました。

  石鹸に関するご質問  
 
 石鹸ってなあに?(基本編)

1)石鹸の歴史について教えて下さい。
2)「合成洗剤」と「石鹸」は違うものですか?
3)合成洗剤はいつ頃から使われ始めたのですか?
4)石鹸にはどんな特徴がありますか?
5)石鹸を使うメリットには何がありますか?
6)石鹸の種類やその用途について詳しく教えて欲しいのですが。
7)色々な石鹸(石鹸らしいもの)がありますが、全て本物の石鹸ですか?
8)石鹸を選ぶ時に注意することはありますか?
9)純石鹸とは?普通の石鹸とは違うものですか?
10)石鹸や洗剤などの「パッケージの見方」を教えて下さい。
11)石鹸表示できるものの定義は何ですか?
12)「複合石鹸」と書かれているものは、石鹸ですか?
13)「○○用」と明記されてるのに、他の用途に使って大丈夫なの?
   
 石鹸を使ってみよう!(応用編) ボディー・洗顔

14)「香料」は入ってない方が良いの?
15)添加物の入ったものは使わない方が良いですか?
16)肌タイプ別の石鹸の選び方を教えて!
17)石鹸を使っているのに乾燥肌なのはどうして?
   
 石鹸を使ってみよう!(応用編) 洗濯・掃除

18)石鹸は油汚れをよく落とすと聞きました。どんな風に使ったら良いですか?
19)石鹸で食器を洗うポイントを教えて下さい。
20)子供の肌が弱いので石鹸で洗濯し始めました。石鹸洗濯のコツは?
21)添加石鹸(助剤入り石鹸)とは?
22)粉石鹸で洗濯しています。「アルカリ洗浄剤」の種類と使い方を教えて下さい。
   
 

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 石鹸ってなあに?(基本編)

  石鹸の歴史について教えて下さい。
 
  <石鹸の誕生>

古代、人は水や灰汁・植物で洗濯をしていました。
●アルカリを利用したもの=木灰、ワラ灰、海藻灰、生石灰、など
●吸着作用を利用したもの=フノリ、寒天、小麦粉、うどんやそばのゆで汁、卵白など
●天然の界面活性剤を利用したもの=サイカチの実、シャボン草、桔梗の根、桔草(きっそう)、、シクラメン、大豆のゆで汁、米のとぎ水など。

身体を洗うには
●小豆や大豆の粉に香料を入れた洗い粉など
● ヘチマ、ぬか袋、軽石など
石鹸以前の洗剤は、本当の意味での天然物を用いました。

紀元前3000年代のシュメール(現在のイラク)の記録粘土板に、すでに石鹸が登場しています。それより昔は、水や灰汁、植物、土等を利用して洗浄をしていたようです。
羊を焼いて神に供える習慣のあったローマ近くにあるサポーの丘で、したたり落ちた羊の脂と灰が川に流れ、川の土に、自然に石鹸のようなものでき、この"不思議な土"が珍重され、これが石鹸の始まりとされています。「ソ−プ」や「シャボン」の言葉は、このヒョンな発見があった「サプルの丘」が語源になっています。

●木炭が燃えた後の灰は「アルカリ」です。アルカリが汚れを落とす事を知った昔の人は、灰汁で洗濯をしたり、食器を洗ったりしていました。
     ↓
●そのアルカリと動植物の油脂を混ぜると石鹸ができる事を知った人々は、石鹸を作り始めました。
     ↓
●後に「苛性ソーダ」というアルカリ剤と油脂を混ぜて、工場や手作業で石鹸作り、暮らしの中に定着してきました。石鹸は単純に「油脂」+「苛性ソーダ」という至ってシンプルな材料で作られています。


<日本にはいつ来たの?>
●石鹸が日本に入ってきたのは、安土桃山時代。ポルトガル人にシャボンとして鉄砲と共に持ち込まれ、当時は貴重品だったようです。
     ↓
●明治4年(1871年)京都・大阪で工業的に石鹸が製造され始めました。民間に広く普及しだしたのは、明治22年(1889年)で、石鹸が生活に取り込まれて未だ100年足らずしか経過していないのです。
     ↓
●当時は油脂をアルカリで固めただけの「固形石鹸」が主流で、たらいと洗濯板でゴシゴシ洗っていました。
後に「洗濯機」が普及して粉末石鹸が誕生。主婦にとっての洗濯という重労働から解放されました。
                                               回答:ゼノア化粧料

 

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  「合成洗剤」と「石鹸」は違うものですか?
 
 

「石鹸」と「合成洗剤」は同じ洗浄剤でも成分や人体、環境に与える影響が違います。
ではどうやってその違いを見分けたら良いのでしょう?
商品のパッケージ裏側には詳細な説明が書かれています。
それを見て、まずは「石鹸」なのか「合成洗剤」なのか見分けましょう。
そして自分にとって相応しいものかどうかを確認して買うと良いでしょう。

石鹸、複合石鹸、合成洗剤の表示例
 

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  合成洗剤はいつ頃から使われ始めたのですか?
 
 

<合成洗剤の誕生>
●第一次世界大戦の頃、石鹸の材料の油脂が不足して、「石油」で作ろう!という研究がドイツで始まりました。これが「合成洗剤」の始まりです
     ↓
●第二次世界大戦の頃には、アメリカで、「石油」を原料にした「合成洗剤」が大量生産されるようになりました。
     ↓
●日本でも1937年(昭和12年)ウール製品用に中性洗剤が発売されました。
高度成長期に入った1950年代以降、日本でも合成洗剤が本格普及。
昭和38年には国内で合成洗剤の生産量が石鹸を上回りました。
(電気洗濯機の普及と共に、合成洗剤の消費が拡大しました。)        
                                               回答:ゼノア化粧料

 

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  石鹸にはどんな特徴がありますか?
 
 

(1)「泡」が汚れを包み込んで落とす。
→泡が立たないという事は汚れが落ちてないという事。

(2)汚れを包み込んだ泡は、水にサッと溶けて流れていきます。
→いつまでも泡が残っている事はありません。

 

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  石鹸を使うメリットには何がありますか?
 
 

1.汚れ落ちが良い!
→白いものを白く、黒いものを黒く洗ってくれます。

2.手肌や環境にやさしい!
→海や川に流れた時、微生物がきちんと分解してくれ、自然に帰る原料なのです。

3.1つで色々なところで使える!
→台所用、お掃除用と分けなくても1つで家中使えます。

4.オリジナルな使い方ができる!
→粉石鹸で洗濯も食器洗いも出来る!固形石鹸も同じように色々な用途に使えます。

 

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  石鹸の種類やその用途について詳しく教えて欲しいのですが。
 
 

石鹸には「粉」「固形」「液体」の3種類があります。
石鹸も成分によって洗浄力等に違いがありますから用途や肌質に合わせてその時々で使い分けると良いでしょう。
★例えば雑巾を洗うものとお顔を洗うのでは洗浄力の強さが違ったほうが良いですものね。

(1) 粉石鹸:洗濯や食器洗いに
(2) 固形石鹸:食器洗い、身体洗い、衣類の部分洗いに
(3) 液体石鹸:食器洗い、身体洗い、シャンプー、ニットやウール洗い、粉石鹸洗濯の補助に

 

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  色々な石鹸(石鹸らしいもの)がありますが、全て本物の石鹸ですか?
見分け方がよくわかりません。

 
 

●石鹸は全てアルカリ性です。弱酸性・中性・アミノ酸系と記載されているものは合成界面活性剤です。

●唯一の洗浄成分として「石ケン素地」と言う表記のあるもの及び「石ケン素地」を構成する全ての原料を書いてあるものなら良いですね。(石ケン素地のケンはカタカナで書かれています。)

●必要最低限の添加物(防腐剤・香料) は可。

回答:ゼノア化粧料

 

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  石鹸を選ぶ時に注意することはありますか?
 
 

●「複合石鹸」という「合成洗剤と石鹸を混ぜ合わせた物」も売られています。
「合成洗剤」と「石鹸」の両方の性質を併せ持ちます。
やはり「石鹸」とは区別しましょう。

●「ハーブ入り」「オーガニック」「赤ちゃんにも」「天然成分主原料」「環境に優しい」などと消費者にアピールとしていても、言葉のイメージに頼ること無く、 パッケージのどこかに「石鹸」の文字があるものを選びましょう。原料に天然物が書かれていても、やはり「合成洗剤」に変わりはありません。
                                               回答:ゼノア化粧料

 

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純石鹸とは?普通の石鹸とは違うものですか?

 
 

「純石鹸」とは石鹸成分が94%以上含まれた石鹸のことです。
残りの数%は不純物や製造過程で生れる天然のグリセリンなどです。
不純物の割合が低い程、純度の高い石鹸になります。
これらの石鹸は、純粋に石鹸素地のみなので、やさしい仕上がりです。
洗顔用の場合は、お肌に優しい石鹸ということになります。
(洗濯に使う場合は、汚れ落ちもやさしいということになるので、しっかりと汚れを落としたい物よりウールやニットなどやさしく洗いたい物に最適です。)

 

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  石鹸や洗剤などの「パッケージの見方」を教えて下さい。
 
 

(1)まずは「品名」を見てみましょう。
石鹸の場合:
「〇〇石鹸」というように「石鹸」の文字があるはずです。
合成洗剤の場合:
「〇〇用合成洗剤」のように「洗剤」の文字があるはずです。

(2)次に「成分」を見てみよう
石鹸の場合:
固形や粉の場合「脂肪酸ナトリウム」、液体石鹸の場合は「脂肪酸カリウム」、他に「石鹸素地」などの文字があるはずです。
合成洗剤の場合:
石鹸の文字はありません。
「合成」の文字や、直鎖アルキルベンゼン、アルキルエーテルなどの難しいカタカナが色々書かれています。

【パッケージの表示:洗濯用粉石鹸の場合】

家庭用品品質表示法に基づく表示
品名 洗濯用石鹸
用途 綿、麻、レーヨン、合成繊維用
液性 弱アルカリ性
成分 純石鹸分(70%脂肪酸ナトリウム)
アルカリ剤(炭酸塩)


【パッケージの表示:台所用固形石鹸場合】

家庭用品品質表示法に基づく表示
品名 台所用石鹸
用途 食器洗い
液性 弱アルカリ性
成分 純石鹸分(99%脂肪酸ナトリウム)


【パッケージの表示:液体石鹸シャンプー場合】

品名 しっとり石鹸シャンプー(商品名)
全成分 水、カリ石ケン素地、グリセリン、エタノール

 

石鹸、複合石鹸、合成洗剤の表示例

回答:ゼノア化粧料

 

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  石鹸表示できるものの定義は?
 
 

石鹸が入っていれば(脂肪酸カリウムか脂肪酸ナトリウムが配合されていれば)販売名に○○石鹸と入れることは可能です。
逆に言えば石鹸以外のものが混じっていても石鹸と書くことが出来ます。
★薬事法には「石鹸」に関する具体的な記載はありません。
★公正取引委員会による「化粧石鹸の表示に関する公正競争規約」により「化粧石鹸」の定義があります。
そこでの「化粧石鹸」とは、「成分が脂肪酸ナトリウム塩又はこれに類する成分(陰イオン界面活性剤、非イオン界面活性剤等と規定されている)を含有するもの」で、「人体の洗浄を目的として家庭の用に供する」「固形の」石鹸類を指します。
以上により、脂肪酸塩が含有されていなくても上記定義を充たしていれば「化粧石鹸」であり、逆に充たしていない(例:液体石鹸等)ものは「化粧石鹸」と表示出来ません。ただし脂肪酸ナトリウム塩以外の成分を洗浄剤を含有するものはその成分名を記載しなければなりません。

●もし「石鹸」を「脂肪酸をケン化(化学反応)して得た石ケン素地等」と考えるなら、上記公正取引委員会の競争規約条件を満たしていなくても販売名等に「○○石鹸××」等と入れる事は可能である(石ケン素地が配合されていれば虚偽にはならないので)。ただし「化粧石鹸」の表示は出来ません。

●石ケン素地と言う成分は「脂肪酸」と「アルカリ剤」との化学反応で得られるものなので、化粧品の全成分表示では「石ケン素地」の表示名がなくても適切な「脂肪酸等」と適切な「アルカリ剤」が配合されていれば石ケン素地成分が含有されている場合もあり得ると十分考えられます。(勿論「ケン化」をしていなければこの2種類が配合されていても石鹸成分にはならないが)
よって「石鹸」の文字の有無だけでは「石鹸(化学反応品)」の含有にこだわる事は難しいのです。

回答:ゼノア化粧料

 

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  「複合石鹸」と書かれているものは、石鹸ですか?
 
 

「複合石鹸」という「合成洗剤と石鹸を混ぜ合わせた物」が売られています。
混ぜ合わせているわけですから、複合石鹸は両方の洗剤の性質を併せ持ちます。
やはり「石鹸」とは区別して考えましょう。

回答:ゼノア化粧料

 

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  「○○用」と明記されてるのに、他の用途に使って大丈夫なの?
 
 

「家庭用品質表示法」という法律により、石鹸は「○○用」と使う用途を明記しなくてはいけない法律があります。だけど中身の成分はどれもやはり「油脂とアルカリ(苛性ソーダ)」なのです。
そう言うと「他の用途に使っても大丈夫なの?」と考える方もいらっしゃるでしょうが、「美容」と「掃除や洗濯」は別に考えましょう。
(●掃除や洗濯の汚れは、なるべく簡単に油汚れ等を完全に落とせるのが良い石鹸。)
(●美容の場合は皮膚に必要な皮脂は適度に残しながら、メイク汚れを落とすのが良い石鹸。)石鹸にも色々な種類があります。皮脂分泌の少ない方が皮脂を洗い流しすぎると痒くなったり、長時間突っ張り感を感じるケースがあります。                                          
                                               回答:ゼノア化粧料

 

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 石鹸を使ってみよう!(応用編) ボディー・洗顔

  「香料」は入ってないほうが良いの?
 
 

好みの問題だと思います。
香料の入っていない石鹸をお使いの方でしたらお解りいただけると思いますが、石鹸分だけでは臭くなりやすい(酸化した油のような匂い)性質があります。
そのためにごく少量、香料を加えるわけです。
石鹸や化粧品に香料を使用する理由は原料臭対策にあります。

回答:ゼノア化粧料

 

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  添加物の入った石鹸は使わない方が良いですか?
 
  無添加が良いとされてきたこの頃ですが、「石鹸」においては、必ずしも無添加が良いとは限りません。
石鹸の「添加物」はそれぞれの用途に応じて、より効果を発揮するために必要なものなのです。
食品の添加物は極力避けたいものですが、石鹸の添加物は、目的に応じて加える方が賢い使い方です。
 

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  肌タイプ別の石鹸の選び方を教えて!
 
 

実際に使ってみてご自身の洗った後の肌の感触で比べるのがベストです。
特に普段から石鹸をお使いの方なら1.2度使っただけでも質の違いがお分かりだと思います。
石鹸はその溶解温度以上で最高の洗浄力を発揮する性質があります。      
●同じ石鹸でも水には溶けにくく、40度以上の温度でなければ良く泡立たないものの方が肌にはマイルド。
●水で溶けやすい石鹸は程、洗浄力は高くなります。

回答:ゼノア化粧料

 

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  石鹸を使っているのに乾燥肌なのはどうして?
 
 

洗い過ぎが考えられます。
バリアがしっかり出来てないのに洗うから乾燥して、いつまでも乾燥肌が長引くのです。
下記の「体を洗う」に関するページを参考にしてみて下さい。
お顔の場合も同様です。

体を洗う

回答:ゼノア化粧料

 

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 石鹸を使ってみよう!(応用編) 洗濯・掃除

  石鹸は油汚れをよく落とすと聞きました。どんな風に使ったら良いですか?
 
 

とろとろ石鹸を作ってみましょう。
とろとろ石鹸とは、漫画家でエコロジストの赤星たみこさんが発案した、粉石鹸をお湯に溶かした面白い石鹸です。お湯が多いと液状に、石鹸が多いとゼリー状になります。これでありとあらゆる所を洗うと、頑固な油汚れも食器洗いもすっきりキレイになっちゃいますよ! 年末の大掃除から普段の汚れ落としまで、常備しておくと何かと便利です。ぜひおためし下さい。

【材料】
・ 粉石鹸…1カップ
・ ぬるま湯…1リットル
・ 容器
・ 泡だて器

【作り方】
1.容器に粉石鹸を入れる
2.かき混ぜながら、ぬるま湯を少しずつ注ぐ。
3.容器いっぱいになり、石鹸がよく溶けたらできあがり。

【使い方】
・ 油汚れのこびりついた換気扇や魚焼きグリルなどの汚れ落としに。
・ スポンジに少しとって、よく泡立てて食器洗いに。
・ カレーなど、こびりつきのひどい調理器具洗いに
・ その他、お風呂洗い、網戸洗い、染み抜きなど色々工夫して使えます。

【コツと工夫】
・石鹸をよく溶かして液体やゼリー状にするのがポイント。固さはお好みで。
・炭酸塩が入った粉石鹸で作ると、より汚れ落ちが良くなります。
・ 普段の食器洗いには、お湯を多くしてゆる〜く作ると使いやすいかもしれません
・ お湯を少なくして固めに作り、こびりついた換気扇などに貼り付けておくと、流れにくく汚れをより強力に溶かします。

詳しくは下記のページをご覧下さい。

石鹸レポート1 「キレイに暮らす簡単・石鹸生活」 赤星 たみこ
石鹸レポート2 簡単石鹸生活応援します!」 上木 めぐみ
 

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  石鹸で食器を洗うポイントを教えて下さい。
 
  食器洗いを始めとする石鹸での洗い方にはコツがあります。
汚れを包み込んだ「泡」はそのまま洗い流すと水にサ〜っと溶け、汚れが流れていきます。
これが今から洗う食器に付着すると、汚れが再付着してしまうのです。
石鹸で洗った食器は、すすぎ水が掛からないように1枚ずつすすぐのがポイントです。
(※洗濯の場合は、1枚ずつすすぐ訳には行かないので、十分な「すすぎ」をするのがポイントです。)
 

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  子供の肌が弱いので、最近、石鹸で洗濯し始めました。
石鹸洗濯のコツはありますか?

 
 

ぜひアワアワ洗いをやってみましょう!
アワアワ洗いとは、モコモコに泡をたてて洗う洗い方の事です。
衣類の洗濯には必至の手法。
石鹸は「泡が汚れを包み込み落とす」のが最大の特徴です。
つまり「泡」が重要なポイント。
泡がたっていない洗い方は、汚れが落ちてないということ。
汚れが残留したままになると、石鹸カスが付着したり、黄ばみ黒ずみ、洗濯槽は石鹸カスがかびて黒かびだらけになってしまいます。
しっかり泡をたてて、すっきり洗いましょう。
また、十分な「すすぎ」をするのもポイントです。

詳しくは下記のページをご覧下さい。

石鹸レポート1 「キレイに暮らす簡単・石鹸生活」 赤星 たみこ
石鹸レポート2 簡単石鹸生活応援します!」 上木 めぐみ
 

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  添加石鹸(助剤入り石鹸)とは?
 
  成分中に「炭酸塩」とか「アルカリ剤」とかかれているものがあります。これは石鹸成分の他に、汚れ落としに効果のある「アルカリ剤」のこと。
これが添加された石鹸は、石鹸だけでは落としにくい汚れもよりすっきり落としてくれます。
洗濯粉石鹸には、炭酸塩などが添加された粉石鹸の方が、よりキレイに洗う事ができます。
 

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  「アルカリ洗浄剤」の種類と使い方を教えて下さい。
 
 

石鹸はアルカリ洗浄剤ですが、石鹸の他にもいくつかのアルカリ剤があります。
手肌や環境にやさしい石鹸といえども、やはり使いすぎは海や川を汚します。
より環境にやさしいアルカリ剤を併用して、やさしくキレイ暮らしを実践してみましょう。

<石鹸以外のアルカリ剤の種類と使い方>

(1)重曹……アルカリ度数8・4
人体に無害な物質で、昔から胃薬や食品として煮豆やお菓子に使われてきました。
研磨作用があり、シンク磨きや茶渋落とし、コゲ取りなどクレンザーとして水に溶けにくいのが難点。またふっくら柔らかくする効果や脱臭効果もあるので冷蔵庫やペットの臭い、ドライ社ンプーとしても使えます。アルカリ剤の中では一番効果が穏やかです。工業用と食品用があります

(2)セスキ炭酸ソーダ(商品名アルカリウォシュ)…アルカリ度数9・8
重曹と炭酸塩の中間の天然物。太古の湖底が干上がって、トロナ鉱石が生れました。
それを純粋な手法で精製粉末化したのがアルカリウォッシュで、古くからある自然の産物です。
とても水に溶けやすく、アルカリ度が重曹より高いので、より汚れ落とし効果があります。
皮脂汚れなどの油汚れや血液汚れ落とし、臭い取りにとても効果があります。オムツや衣類の襟、袖の漬け置きに、日々の軽い汚れの洗濯に、ぬいぐるみやカーペット、カーテンなどの洗いにくいものの洗濯に最適。

(3)酸素系漂白剤…アルカリ度数10・5
絹や毛以外の繊維、色柄物にもに使える優しい漂白剤です。洗濯後の衣類を40度以上のお湯に溶かして漬けると、漂白効果があります。また、液体石鹸や純石鹸の補助として洗濯に加えると、汚れ落ち効果がよくなります。

(4)炭酸塩…アルカリ度数11・2
1番強い作用のあるアルカリ剤。粉石鹸の助剤として配合されています。
食品添加物として、蒟蒻や中華麺にも配合されている成分。昔で言ういわゆる洗濯ソーダのこと。アルカリウォッシュや重曹より汚れ落とし効果が大きく、価格が安いのが魅力です。単品でも販売されていて、液体石鹸や粉石鹸の洗浄力アップにひとサジ加えると、よりキレイに洗いあがります。
効果が強力なので、普段の掃除より、特に汚れのひどいものや、大掃除に最適。
アルカリ度が強いので、手肌の弱い方はゴム手袋を併用してください。

石鹸レポート2 簡単石鹸生活応援します!」 上木 めぐみ
 

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 石鹸の知識

■石鹸で顔を洗う
 ・石鹸で顔を洗う(知識)

 ・メイク落とし・洗顔方法(実践)
 ・フェイスケアについて

■石鹸で体を洗う
 ・ボディーケアの知識

■石鹸で頭を洗う
  ・頭を洗う(石鹸シャンプーの使い方)

■石鹸で歯を磨く
  ・石鹸歯みがきの知識

■石鹸サンプルプレゼント

 製品紹介

■石鹸で顔を洗う【メイク落とし用品】

■石鹸で顔を洗う【洗顔用品】

■石鹸で顔を洗う【スキンケア用品】

■石鹸で体を洗う【ボディーケア用品】

■石鹸で頭を洗う【ヘアケア用品】

■石鹸で頭を洗う【石鹸シャンプー】

■石鹸で頭を洗う【酸性リンス】

■石鹸で歯を磨く【石鹸歯みがき】

 石鹸マル得情報

■洗濯と掃除は石鹸ひとつでOK!
キレイに暮らす簡単・石けん生活」
<赤星たみこ>

■石鹸を使ったホームクリーニング
「家でもできるクリーニングのあれこれ」
<茂木孝夫>

■石鹸の種類と使い方を解説
「簡単石鹸生活応援します!」
<上木めぐみ>

■「ペットもやっぱり石鹸で!」

■「石鹸でシャボン玉を作ろう!」

 
 
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